目次
誰かのせいにすると
「あの人のせいで、私は…」
あなたが誰かを悪者にしようとした時、
その行為は自分自身を被害者だと定義づける行為です。
自分は間違っていないと思いたい時
自分の中にある悪を
裁いている行為なのです。
体験と消化があるだけ
ただただ、体験があるだけなのです。
自分と向き合い、自分を観察して
自分自身がが持っている(固定)概念を見つけましょう。
そして、手放しましょう。
※手放すとは、排除することではなく、
認めて、受け入れることを言います。
本当は、流れているだけ
大きな(宇宙の)流れの中で
その体験にどんな意味があるのかを知った時に、
自分自身を許せる時がきます。
※本当は意味もなく、流れているだけなんです。
すべてのものは
同じもの(最小単位のもの)から出来ています。
同じものを裁くことは、鏡の法則からして
自分自身を裁くことになります。
自分自身を認めるには
自分自身を認めるには、
他の存在(周りの人)を認めることです。
すべては自分からです。
もし、自分を認めたいけど認められない
と思いでしたら、セッションを通して
サポートさせていただきます。