なぜ変わらないのか?認知行動療法と感情解放の違いと本当の原因

query_builder 2026/04/22 生きづらさ
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「認知行動療法を受けてみようかな…」

そう考えているあなたへ。


考え方を変えれば楽になれる。

そう思っていても、実際には

・分かっているのに変われない

・気持ちがついてこない

・同じ悩みを繰り返してしまう

そんな状態に悩んでいるかたも少なくありません。


それは、あなたの努力が足りないからではなく、

悩みの原因が「考え方」だけではない

可能性があるからです。


このブログでは、

認知行動療法と感情解放カウンセリングの違い、

そして「なぜ、変われないのか?」という

本当の理由を分かりやすく解説します。


「変わりたいのに変われない理由」

を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

認知行動療法とは?

ブログ

認知行動療法は、「認知(考え方)」と「行動」の2つをセットで扱う心理療法です。

行動療法:「行動」を変えることによって、「認知(考え方)」が変わる

認知療法:「認知(考え方)」を変えることによって、「行動」が変わる
の2つが歴史的に、統合されて「認知行動療法」となりました。

そのため、
・認知を変えて行動が変わる
・行動を変えて認知が変わる

の両方を扱います。


認知行動療法は、1960年代から確立され
すでに50年以上の歴史があり

現在も最も広く使われている心理療法です。

認知行動療法は新しい?古い?

認知行動療法には、50年以上の歴史があり、

日本で使われている療法の中では古く
決して新しくありません。


では、なぜ「認知行動療法」は

ここ数年でほどで、急に注目を

浴びるようになったのでしょうか?


それは、日本で2017年から

心理系国家資格(公認心理師)が

誕生したのが、きっかけです。


そもそも、

傾聴や来談者中心療法と言われている、

ただ話を聞くだけの

カウンセリングの基本的な方法は

既にありました。


しかし、受ける人のニーズは

変化や効果であり、話を聞くだけの

傾聴を嫌がる方々が急増しました。


歴史がある認知行動療法は

エビデンスが多いため

医療機関や公的機関が

強く推奨するようになりました。

日本でもガイドラインに載るようになりました。


その中で、2017年の国家資格誕生に加えて、

2020年のコロナの大流行も後押しし

心の健康を求める方が急増したことで、


認知行動療法が2017年頃から

効果のある最新療法という認識で

注目をされるようになったのです。

なぜ、変わらないと感じる人がいるのか?


なぜ、変わらないと感じる人がいるのでしょうか?


①感情の根本まで扱わないことが多い

認知行動療法は、思考(認知)や行動に
意識レベルでアプローチします。
無意識レベル(潜在意識)には、直接触れないため
・理解はできた
・でも楽にならない
・また同じことで悩む

というケースが起きています。



②「分かっているのに変われない」状態が起きる

 

・「考え過ぎない方がいい」と理解している
・「こう考えればいい」とも知っている

それでも、感情がついてこない!

結果:

・頭では分かる
・でも心が変わらない

という状態が起きるのです。


③継続しないと効果が出にくい


認知行動療法は
・宿題(ワーク) ・思考記録
・行動実験
などを積み重ねることで効果がでます。
つまり、
・即効性は弱め
・継続することが前提
途中で辞める方が多いです。

④言語化が苦手な人には難しい

 

認知行動療法は、

・自分の考えを書く
・言葉で整理する

ことが前提なので

・感情はあるけど、モヤモヤを言葉にできない人

・なんとなくツライ人

には、向かない場合があります。

 

 

⑤表面的な改善で止まるケースもある

 

例えば

・不安 ⇒ 考え方を変える ⇒ 一時的に楽になる

でも、根本的な感情が残ったままでいると

・また、再び悩みや苦しみとして出てくる

以上の理由により
公認心理師が扱う心理療法とて
代表的に使われる心理療法ではあります。

しかし、カウンセリングの現場では、
対応しきれないケースも多く
メインで使われている心理療法かと言えば
YESが半分、NOが半分なのです。

認知行動療法と感情解放の違い

下記では、認知行動療法と感情解放の違いについて説明します。


※感情解放について詳しく知りたい場合は

感情解放カウンセリングとは のページをご覧ください。


①アプローチの違い


■認知行動療法


★意識の中の「考え方」と「行動」に働きかける

・ネガティブな思考を修正する ・行動パターンを変える

・現実的な捉え方を身につける


■感情解放カウンセリング

★無意識にある「未消化の感情」に直接アプローチする

・無意識に残っている感情を特定

・感情そのものを解放し、消化する

・心の反応そのものを変える



②なぜ、変化が起きるのかの違い


■認知行動療法

★思考が変わる⇒行動が変わる

・「こう考えれば、大丈夫」

・「別の捉え方をしてみよう」

=意識を整えようとする


■感情解放

★感情が消化される⇒思考や行動が変わる

・「なぜか不安が消えた」

・「気づいたら気にならなくなった」

=無意識を変える(内面から整える)



③よくある限界の違い


■現場でよくある認知行動療法の限界

・分かっているのに変われない

・頭では理解しているのに変われない

・同じ悩みを繰り返す 理由:感情が残っているから


■感情解放の特徴

・理解しなくても変化が起きる

・過去を話さなくても前に進める

・深層の原因に心理的アプローチができる



④プロセスの違い


■認知行動療法

1.問題の整理

2.思考のクセを見つける

3.認知の修正

4.行動の練習


■感情解放

1.悩みの整理

2.体の反応から原因を特定

3.感情の解放

4.自然な変化



⑤簡潔に言うと


■認知行動療法

・考え方を変えて楽になる方法

※考え方を変えても楽にならないのは、感情が残っているからです


■感情解放

・感情を手放して楽になる方法

認知行動療法を受けようと考えているあなたへ

「認知行動療法を受ければ、楽になるかもしれない」

そう思って、認知行動療法を検討されているかもしれません。


実際に、認知行動療法は

考え方や行動のクセを見直すことで 気持ちを整えていく方法です。


■感情にアプローチするという選択肢


ストレスクリアルームの 感情解放カウンセリングでは

考え方だけ変えるのではなく

悩みの原因となっている

感情そのものにアプローチします。


・無意識にある原因を特定し

・未消化の感情をやさしく手放していく

ことで、変わるまで無理に変えようとしなくても

・気づいたら気にならなくなる

・自然と心が軽くなる そんな変化が起こっています。

変わろうと頑張らなくてもいい方法

もし、今あなたが

・このままかわれないのではないか不安

・いろいろ試してきたけど楽にならない

・できれば、無理なく自然に変わりたい

そう感じているなら、

「考え方を変える」だけではなく、

「感情を手放す」という選択肢も持ってみてください。

あなたが変わるきっかけに

変われないのは、

あなたの 努力が足りないからでも、

弱いからでもありません。


ただ、アプローチの方向が

少し違っていたのかもしれません。


抱える感情を手放すことで

これまでとは違う形で

心が軽くなる可能性があります。


★あなたが変わるきっかけが、ここにあります

ストレスクリアルーム
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繰り返すお悩みや漠然とした不安を一人で抱え込んでいる方に、悩みの原因となっている感情に直接アプローチするカウンセリングを新潟にて提供いたします。カウンセリングの流れ等も紹介していますのでご確認ください。
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