(新潟県|40代女性|Oさん)
【ストレス解消セッション体験談】
目次
子どもの頃、いつも1人…
私は、
子どもの頃、正直な気持ちを
親には言えませんでした。
なぜなら、親が共働きで忙しくて
いつも家にいなかったからです。
鍵っ子だった私は、兄弟が
いないので、いつも1人でした。
寂しい…
悲しい…
そんな感情は、もうどうしようもないっ!!
って、ずっと思っていました。
人との繋がりを求めて…
自分自身では周りに対して、
社交的だと思います。
趣味もありますし
コミュニティにも
いくつも入っています。
しかし、人との繋がりを
求めれば求めるほど
人との関係がうまくいかなくなり
人間関係が毎回崩れていくため
孤独感を感じずには
いられませんでした。
孤独を感じたくないから
コミュニティに入り
人の顔色をうかがい
人に合わせ良い人
と思われるように生きてきたのに
それなのに、いつも人間関係は
最後は、崩れていきました。
「どうしたら、こんな思いをしなくて済むの?」
「もう、孤独を感じたくない」
そう思い、竹田さんに相談しました。
セッションを受けると心にゆとりが…
セッションを受けてからは
少し、心のゆとりが生まれました。
それでも、孤独は感じたので
セッションを受け続けました。
自分に、気がつきました
自分の孤独を人にうめてもらおう
と必死になって、しがみついていた
ことに気がつきました。
子どもの頃に蓋をした感情が、
意識の深いところで
残ってしまっていたんですね。
インナーチャイルドを解放して、自分が変わったと実感
インナーチャイルドを解放したことで
自分の軸がなかったことで感じていた
恐れや不安を自然と感じなくなっていきました。
人や情報に影響を受けて
振り回されなくなり
人の顔色を気にし過ぎて
疲れることが、だいぶ減りました。
自分が変わったことを
セッションを受けたことで
実感しました。