

ご来店の場合
ご予約の日時となりましたら当店にお越しください。
※開始予定時間より早く来店されると、来店準備が終わっていない場合があります。その際は、ご了承ください。
出張の場合
ご予約の日時に、ご指定の場所に直接お伺いいたします。
電話やZoomの場合
カウンセリングを行える環境のもとで電話やZoomの準備をし、ご予約の日時になりましたら、クライアント様から当店(竹田)にお掛けください。




解消したいお悩み(テーマ)を用紙(シート)に簡単にご記入いただきます。その後、お悩みについていくつかお聞きしたりします。
【用紙に記入したり、お聞きしたりすること(相談内容)】
○解消したいお悩み
○問題と感じていること
○ストレスに感じていること
○ストレスになっている人(相手)
〈お悩み例〉
・過去にいつまでも囚われてしまう
・人の目が気になる
・自分に自信がない
・将来の不安に襲われる など
解消したいお悩みや相談内容が分かりましたら、その悩みに対して心理カウンセリングや感情解放ワークを織り交ぜていきます。時には、心の学びを入れながら、感情解放を行っていきます。
※当店のカウンセリングの特徴は、選ばれる理由をご覧ください。
※あくまでも必要なのは扱うテーマや最低限の情報です。
過去の出来事を思い出したり、説明頂いたりする必要はございません。
※体調が悪く続行不可能な場合やカウンセリング手法を無視して長時間自分の事をお話される場合は、ワークを行いません。




カウンセリングしたお悩みから、あなた自身が解放されるために、ワークを行います。お悩みの原因をあなたの身体から直接聞き取ります。
あなたの身体から情報を聞き取るには、筋肉反射という方法を利用します。
筋肉反射では、体の筋肉の反応を手がかりにして、心の奥底にある情報を読み取ることができます。
読み取った情報をあなたにお伝えします。それにより、意味が分かり腑に落ちて納得することもあれば、気がついていなかった自分を知ることもあります。
※1964年にアメリカのジョージ・グッドハード博士により神経から筋肉への伝達によって運動機能を利用した方法としてアプライドキネシオロジー(AK)が考案されました。それを改良した筋肉反射を当店では使用しております。
《お悩み例》
■過去の事にいつまでもとらわれてしまう
↓
↓特定
↓
〈原因〉
●罪悪感(悲しみ)
●怒っている(怒り)
●ガマンできない(心の痛み)




身体から聞き取って特定したお悩みの原因である感情を、あなたから解放します。
感情を解放するには、感情を声に出しながら、同時に目を上下や左右に動かす眼球筋運動を行います。
感情が解放されるまで、何度か繰り返し行います。
《特定した原因(一例)》
●罪悪感(悲しみ)
●怒っている(怒り)
●ガマンできない(心の痛み)
↓
眼球筋運動
↓
感情解放(感情消化)
※眼球筋運動とは、2013年にWHO(世界保健機関)により「負担が最も少ないトラウマに対する療法」として認められた手法を改良したものです。




カウンセリング後、身体から日常のストレスケア方法などを聞いて、あなたにお伝えします。行う内容や実施期間などを用紙に記載してお渡しします。
<内容>・水を1日0.5ℓ以上飲む など
これで『感情解放カウンセリング』は終了となります。
《感情解放後》
↓
アドバイス(日常のストレスケア方法をお伝えします)
↓
終わり(カウンセリング終了)
【注意事項】
- 「トラウマケア」「インナーチャイルド療法」「ストレスマネジメント」に分類される代替療法であり、医療行為ではないことをご理解ください。
カウンセリング中のワークは、教育的ワークとして行っております。 - 目を動かす眼球筋の運動で、悩みの原因である感情の解放を使います。
目を動かすことで、目や脳が疲れることがあります。カウンセリングを受けた後は、無理のない予定(スケジュール)で過ごされることをオススメします。 - コンタクトレンズ着用の場合は、目が不快になる場合に備えてコンタクトレンズを外す(ケースの)準備をして頂くのがオススメです。
もしくは、メガネをかけた状態でご来店ください。 - カウンセリング中にお水をたくさん飲んで頂く場合がございます。
カウンセリングの開始前に食事を取り過ぎると、カウンセリング中にお水を飲むのがつらくなる事もあります。
カウンセリングを受ける直前は、満腹状態にしないで来店されることをオススメしています。 - 妊娠中の方は、感情解放のワークが受けられない可能性があります。
気になる場合は、お申し込みの際にその旨お申し出ください。