ストレス解放セッションとは、悩みやストレスを作っている『信じ込み(ネガティブな感情)』を筋肉反射で特定し、目を上下左右に動かす眼球筋運動を使用して解放するセッションです。
セッション後は、自然とストレスが軽減し、生きやすくなっていきます。


筋肉反射とは
「心と体は繋がっている」ということを、あなたは、ご存知でしょうか?
心の奥底にあるものが体の反応として目に見える形で現れる、ことをご存知でしょうか?
筋肉反射では、体の筋肉の反応を調べることで、ストレスの「有無」を確認することができます。
さらに、体の反応を手がかりにして、心の奥底にある情報を読み取ることができます。






筋肉反射を活用するストレス解放セッションでは、あなたがお持ちの悩みや問題において、その根本となる原因(感情)を、あなたの心の奥底に話しかけて、あなたの体の反応で特定していきます。


眼球筋運動での解放とは






特定した「悩みや問題を作り出している原因(感情)」を声に出しながら、目を上下左右に動かす眼球筋運動を行います。
それにより、感情の解放を行っていきます。
※眼球筋運動とは、2013年にWHO(世界保健機構)により、「負担が最も少ないトラウマに対する療法」として認められたものを応用した手法です。


詳しくは、
をご覧ください。
ストレス解放セッションの特徴
1回のセッションで悩みの原因となる「信じ込み」を解放します。
その後、解放した信じ込みが元に戻ることはありません。
ただ、本来の自分自身に変わっていくだけです。


セッション中にどのテーマ(お悩み)を扱うのかを聞きますが、必要以上に聞く事はありません。
話したくない事は、話す必要はありません。
また、嫌なことを思い出してもらうこともありませんので、ご安心ください。


セッション後に期待できること


ストレス解放セッションを受けることで以下のような悩みを解放できる期待があります。
- 気になっていたことがあまり気にならなくなる
- 不安な気持ちが楽になる
- 恐怖(恐れ)や怖さが楽になる
- イライラする(怒る)気持ちが減る
- 悲しみ(哀しみ)の気持ちが減る
- 周りの人の目が気にならなくなる
- 人と比較しなくなる
- 自分を受け入れ、認められるようになる
- 考え方が変わり、心が広くなる
- ストレスに感じていた人間関係が良好になる
- ネガティブの感情やネガティブ思考の割合が減る
- トラウマからの脱却
- 身体の痛みや症状などの変化
セッションを受けて頂くにあたっての
【注意事項】
【注意事項】
- 「トラウマケア」「インナーチャイルド療法」「ストレスマネジメント」に分類される代替療法であり、医療行為ではないことをご理解ください。
教育的(学問的)ワークとして行っております。 - 目を動かす手法で原因(感情)の解放を使います。
目を動かすことで目と脳が疲れることがありますので、セッション当日は無理のない予定(スケジュール)で過ごされることをオススメします。
加えて、コンタクトレンズ着用の場合は、目が不快になる場合に備えてコンタクトレンズを外す(ケースの)準備をして頂くのがオススメです。 - セッション中にお水をたくさん飲んで頂く場合があります。
そのため、セッション前に食事を取り過ぎると、セッション中にお水を飲むのがつらくなる事もございます。
セッション直前は満腹状態にしないことをオススメしています。 - 妊娠中や妊娠の可能性がある方は、安定期に入ってからセッションが可能となります。
ご本人様でご注意頂き、気になる場合はお申し込みの際にその旨お申し出ください。