目次
周りがあなたを分かろうとしない理由
あなたは幼少期に自分が傷つかないように
心を狭くしたり、心を閉じたりしました。
あまりに小さい頃の出来事で
そのことを自分でも思い出せません。
その後から、周りの人に
「自分のことを分かって欲しい」
と願うのですが、あなたのことを
周りが分かろうとはしてくれませんでした。
それは、そのはずです。
あなたが心を開いて、
周りに自分を見せて(表現して)いないからです。
心を開くとは
心を開くとは
心の受け止め方(解釈)を変えることです。
自分の考え方を横に置いて
相手の性格、考え方、育った環境、時代背景など
考えてみると、相手の言ったこともまた
相手の世界観では「正しい」と思えることがあります。
そうすることで、相手の言ったことを
「間違いだ」と決めつけていた
心がゆるみ、相手を許せる気持ちを
少しは持てることでしょう。
許しは、相手のためにするのではなく
自分の心を軽くするためにするのです。
心を開くには
心を開くには
心を狭くしたり、心を閉ざした
感情を消化していく必要があります。
そうすることで、心を開く準備ができるからです。
最短な道は
心を開くには
今の自分の考えが、自分の視点だけで捉えて
自分を「正しい」と決めつけ、
周りを「間違い」と決めつけたり
他の意見や考えを取り入れる必要がない
と決めつけていることに、
気づかせてくれたり
他の視点があることに
気づかせてくれる
プロに出会うのが、最短です。
当サロンは、気づかせるだけでなく
心を狭くしたり、心を閉ざした
感情まで消化して、心を開く
お手伝いをしています。