自分の優先順位を上げることで、自分のために生きられました【新潟県|50代女性】

満開の花の前で微笑んでいるピンク色の服を着た年配の女性

(新潟県|50代女性|Fさん)

【ストレス解消セッション体験談】

目次

我慢し続けてきました

私は、とある施設で働いており

残業夜勤もあります。

育ち盛りの子ども2人を抱えながら

正社員にこだわり続け

夜遅くまで、働いています。

自分だけが我慢し続け

自分だけが無理をすれば

周りのためになる。

それはきっと、めぐり巡っていつか

(自分に良い形で)返ってくると

思い込んでいました。

しかし、良くなるどころか

悪化していく一方でした。

「私が替わりにやろうか?」

と言ったのは1回のつもりでした。

ずるずると毎回になってしまい

気がつくと、私がするのが

当たり前という雰囲気に

なってしまいました。

この状況をどうしたら良いか分からず

体調まで崩したので、友人に相談したところ

新潟市の竹田さんを紹介されました。

自分自身の優先順位を下にしてました

竹田さんと話しながら

私の中の優先順位のつけ方が

他人がいつも上で

自分がいつまでも下

だと分かりました。

優先順位の中で自分を上にすること

は、わがままで良くないこと

だと思っていたんです。

本当の意味を知り

「自分を優先していいんだ」

気づきました。

すぐに、行動に起こせました

セッションの翌日には、

自分を優先した提案を発言するという

行動に、すぐに起こせました。

翌日には自分を優先する交渉を

職場とできて嬉しかったです。

ずっと私は、

仕事に振り回されてきた

(自己犠牲の)人生でしたから。

自分のハンドルが握れて

本当に良かったです。

自分のために生きられてます。

こんな風に思って、

動けるように変化できたことが、

今までの自分からは

思いもつきませんでした。

セッションをしていただいて

とても感謝しております。

他にも、気づきをいただき

新潟まで行ったかいがありました。

真剣に向き合っていただきまして

ありがとうございました。

満開の花の前で微笑んでいるピンク色の服を着た年配の女性

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