心のデトックスをして、少しずつ自分を見せられるようになりました【新潟県|20代女性】

心のブレーキを外して、少しずつ自分を見せられるようになりました

(新潟県|20代女性|Oさん)

【ストレス解消セッション体験談】

目次

人が怖くなって…

「人が苦手」「人が怖い」

というのは、もともとあったのですが

社会人になってから強くなり、

人と関わりたくなくなっていき、

どうしたらいいのか

分からなくなっていました。

仕事が終われば、すぐに家に帰り

休みの日は、食品の買い物以外

家(部屋)の中で過ごし

こもるような生活をしていました。

家族の勧めで他の

心理カウンセラーさんの所に

2年ほど、通っていました。

ただ、会話するだけで改善がいっこうに見られず

竹田さんの所に、行ってみました。

他の心理カウンセラーさんとは違いました

まず驚いたのは、竹田さんが他の

心理カウンセラーさんとは

違うことを言うことでした。

他の心理カウンセラーさんでは

「気にしないように」とか

「甘えだから」とか指摘されてきました。

私の中では「それ違うのに~」

と思うこともしばしばですが、

本人の前では(当然)言えませんでした。

でも、竹田さんは違いました。

「今まで、つらかったでしょう」

心を寄せてくれました。

そんな心理カウンセラーさんは

今まで、いなかったです。

竹田さんが初めて、

私の心の苦しみを理解し

共感してくれる方でした。

続けたキッカケは…

しかもセッションを1度受けただけで

他の心理カウンセラーさん

との効果の違いを感じました。

それが、続けてみようと

思えたキッカケでした。

(セッションを)受け続けると

段々、良くなるのを実感しました。

受け続ける過程の中で

「まだこんなに感情が沸いてくる…」

と、自分に落胆したりもしました。

しかし、竹田さんは毎回しっかりと

私に向き合い、説明してくださったので

安心していられました。

時に私の考え方の悪い癖など

指摘してくれて、どのように

変えなきゃいけないのか

気づかせてくれたりもしました。

私には、それだけでも

嬉しかったです。

心を閉ざさないと苦痛になるため

私はいつしか心を閉ざしてしまい、

周囲に耳を貸せなかったことも

納得できました。

そして、自分を表現することで

周りにどう見られるのか怖くて

自分を出せなくなっていました。

心をデトックスでき

でも、セッションを受けて

心のブレーキ(感情)を外して

心をデトックス(感情を手放)していくことで

「見せてもいいのかも」

と思えるようになり

「見せても嫌われないかも」

というように段々とセッションを

受けるごとに変化していったのです。

自分を見せられるようになった

まだ本当の自分というのがどういうものか

分かっているわけではありませんが、

以前より、

自分を見せられるようになったのは

この数年の中で、

私にとって、かなりの成長でした。

まだまだ、変わりたいので

受け続けていこうと思います。

心のブレーキを外して、少しずつ自分を見せられるようになりました

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