幸せの探求をし、自分本来の人生が始まりました

真の自分と出会い、本当の自分の人生という冒険の旅が始まりました
目次

幸せの探求

僕は10代の時、大学受験を10校以上も失敗しました。
浪人生活の中、自分自身を信じられなくなりました。
絶望感にひたる中、未来に希望を持てなくなりました。
その頃から自分の中で「幸せの探求」を始めました。

20代前半は自己啓発本を読み、
20代後半ではセミナーに没頭し、
高額の海外のセミナーにも行くほどでした。
しかし、自分自身を
根本から変えることは出来ませんでした。

そして、20代だけで転職を5回経験するほど、
会社という組織に適応できなかったのです。

30代に入ると
「なぜ、こんなに学んでも変わらないのか?」
を探究するようになりました。

僕は、無意識で自分にブレーキや制限
かけていることに気がつきました。
しかし、その心のブレーキの外し方が、
ずっと分からなかったのです。

心のブレーキの外し方が分からない…

「こんな感情を感じるために生まれてきたんじゃない!!」
そんな思いを日々抱えたまま、生きていました。

「このままの人生なら、いっそのこと明日死のうかな?」
そんな日々で、何年間も過ごしてきたのです。

だからこそ、そこから抜け出そう
自分自身と向き合い続けました。

「幸せになりたい」その一心でした。
「○○を手放せばいい」と気がついても、
その手放し方が分からずにいました。

メンタルケアセッションと出会う

そして、心のブレーキの外し方を探し求めて

メンタルケアセッションと出会いました。

メンタルケアセッションを受け続けると
自分の中で、変容が起こりました。
それは、
あきらかに前とは違う自分
だったのです。
ストレスが軽減し、生きやすくなっていった
のです。
加えて、
気付きの質もレベルも変わっていったのを体感
しました。

その間、僕の周りの環境は、
何も変わりませんでした。

しかし、
自分の心から沸いてくる感情に変化があった
のです。
その後、
起きてくる現象にも少しずつ変化が起こり始めました。
自分の
心の中が変化したことで、外の世界が変わり始めた
のです。

心地よい気分でいられる

なにより、何か良いことがなければ、
喜んだり楽しんだり出来なかった自分が、
たとえ何か自分にとって都合が良いことが起きなくても、
楽しいことが起きなくても、
心地よい気分でいられることを体験したのです。

それは「あたりまえ」という概念を手放し、
感謝力が上がったことに気づきました。

この体験をもとに人に伝えた時、
相手は喜び、
自分自身も喜んでいることに気づきました。

それがキッカケとなり、僕はその手法を体得し
その後、クライアント様にとって受けやすいように改良を加え独自の手法としました。

セッションを通して、ワクワクして生きていくことに
妨げとなっている感情を手放し、

真の自分に気づき、本当の自分を生きていく

ことができるようにサポートを続けています。

真の自分と出会い、本当の自分の人生という冒険の旅が始まりました

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