感情解放カウンセリングとは

空に向かって両手を広げて笑っている女性

『感情解放カウンセリング』とは、心理カウンセリング感情解放ワークを組み合わせたお悩み解消方法です。解消したい悩みに対して心理カウンセリングを行った後に、悩みを作っている原因となるネガティブな感情を特定し解放まで行います。
時には、心の学びを入れながら、感情の解放を行っていきます。当店の感情解放カウンセリングを通して、心の中にあるネガティブな感情を手放すことであなた自身が内面から変わっていくことができる心理手法です。

~特徴~

☆心の悩み・精神的な悩み・メンタルの悩みの全般扱えます。
☆辛い体験を話したり、思い出して頂くことはありません。
☆対象年齢は7歳以上(小学2年生~)です。
☆寝たきりではない限り、老若男女どなたでも受けられます。
※ストレスマネジメントにも分類される代替療法です
※教育的ワークであり医療行為ではありません

当店のカウンセリングは

笑顔でセッションの聞き取りをする竹田代表

当店のカウンセリングは、あなたが悩みを抱えた理由に気づくことができます。自分を知ったり、悩みの解消方向が分かったりすることで気持ちが整います。
私は心理カウンセラーではありますが、他店との違いはスピリチュアルカウンセラーでもある点です。それにより、あなたの「心が喜ぶ」「あなたが輝く」という倫理的視点で話をするため、本来の自分に気づけたり、視点が変わったりします。

当店の感情解放ワークは

女性の額に手を当てストレス解放している竹田代表

当店の感情解放ワークは、悩みの原因であるネガティブな感情を特定し、解放まで行います。感情を解放する心理手法を使う点が、他店との1番の違いです。悩みの原因である感情を解放することで、あなたは自然と内面から変わっていきます。
※教育的ワークであり、医療行為ではありません

当店が行う筋肉反射とは

女性の手を掴みセッションをしている竹田代表

「心と体は繋がっている」ということを、あなたは、ご存知でしょうか?
心の奥底にあるものが体の反応として目に見える形で現れる、ことをご存知でしょうか?

当店が行う筋肉反射とは、あなたの身体から情報を聞き取るために行います。筋肉反射では、体の筋肉の反応を手がかりにして、心の奥底にある情報を読み取ることができます。読み取った情報は、あなたにお伝えします。それにより、意味が分かり腑に落ちて納得することもあれば、気がついていなかった自分を知ることもあります。

男性が椅子に座り立っている女性の手をつかんで質問している絵
下向きの矢印
女性が質問に対してYESのときとNOのときで起こる体の反応違いを示した絵

※1964年にアメリカのジョージ・グッドハード博士により神経から筋肉への伝達によって運動機能を利用した方法としてアプライドキネシオロジー(AK)が考案されました。その技法を改良した筋肉反射を当店では使用しております。

当店が行う感情を解放する方法とは

女性が目を動かして○○と信じているとつぶやいている絵

当店が行う感情を解放する方法とは、あなたの身体から聞き出した不要な感情を「私は〇〇を感じています」と声に出してもらいます。そして、声に出すと同時に目を上下や左右に動かす「眼球筋運動」を行います。それにより、感情の解放が自然と起きていきます。
一連の眼球筋運動を行い、感情が解放できているかを毎回確認します。
特定した感情が解放できるまで眼球筋運動を行います。
※1つの感情で約1~3回の眼球筋運動を行います
※眼球筋運動とは、2013年にWHO(世界保健機構)により「負担が最も少ないトラウマ除去法」として認められた心理療法EMDRを改良した手法です。

セッションを受けている女性と、セッション後に軽やかになった女性

色(カラー)を使って感情を解放する

複数の様々な色の丸いカード

色(カラー)には周波数があります。
周波数エネルギーという意味に置き換えてみてください。
色(カラー)を使わなくても感情を解放させることはできますが、色(カラー)を使った場合は色(カラー)の周波数を使い、より深い感情の解放ができます。
そのため、感情を解放する際にカラーカードを使います。
カラーカードの裏には、幾何学模様の「フラワー・オブ・ライフ」が描かれています。

フラワー・オブ・ライフの模様

フラワー・オブ・ライフの力(エネルギー)も加わり、よりパワフルな感情の解放が行えます。
詳しくは、

をご覧ください。

カウンセリングで軽減できる感情一覧(一部)

1.恐れ

両手で頭を押さえて苦しい表情の若い女性
不安自信がないパニック
怖い確信がない逃げたい
勇気がない神経質/心配性不安定
疑い深い(信じられない)見たくない(知りたくない)理解できない(分からない)
内気/弱気抑圧されるヒステリー
不安自信がない
怖い確信がない
パニック逃げたい
神経質/心配性勇気がない
不安定疑い深い(信じられない)
見たくない(知りたくない)理解できない(分からない)
弱気/内気抑圧される
緑色の三角形

2.悲しみ

愛されていないさびしい罪悪感
後悔居場所がない絶望感
好かれていない嫌われている失望感
分かってもらえない大事(大切)ではない憂鬱(ゆううつ)
責められた/攻撃された傷つけられた/いじめられた拒絶された
見捨てられた虐待された周りになじめていない
死にそう裏切られた騙された
さびしい愛されていない
後悔している罪悪感
好かれていない居場所がない
嫌われている憂鬱(ゆううつ)
絶望感失望感
分かってもらえない大事(大切)ではない
責められた/攻撃された傷つけられた/いじめられた
拒絶された見捨てられた
虐待された裏切られた
死にそう/死にたい騙された
緑色の三角形

3.怒り

イライラ短気激怒
嫉妬恨み憎しみ
頑固/頑な復讐反抗的
攻撃的批判的破壊的
イライラ短気
激怒嫉妬
恨み憎しみ
頑固/頑な復讐
反抗的攻撃的
批判的破壊的
緑色の三角形

4.無気力

頻繁に見ていた悪夢を見なくなりました
(心が)疲れているやる気がない落ち込む
無価値感/無価値だ無能感/無能だ消極的/どうせ…
あきらめ解決できない行動できない
運が悪い麻痺している冷めている
虚しい生きづまっている役に立たない
(心が)疲れているやる気がない
落ち込む消極的/どうせ…
無価値感無能感
あきらめ行動できない
運が悪い麻痺している
冷めている解決できない
虚しい生きづまっている
緑色の三角形

5.その他の(プライドや意欲を表す)感情

額に手をあて悩んでいる女性
執着/執着心独占欲所有欲
不平不満せっかち支配欲
我慢できないひねくれる消えたい
正義感/正しい傲慢(ごうまん)依存/依存心
心を閉じる身を削る/自己犠牲私は悪くない
失敗できない過保護威圧的
わがままひねくれる注目されたい
話を聞かないずるがしこい優れている
我慢できない/我慢したくない正しい/正義感
執着/執着心独占欲
所有欲支配欲
不平不満せっかち
依存/依存心消えたい
心を閉じる/心を閉ざす話を聞かない
身を削る/自己犠牲注目されたい
傲慢(ごうまん)威圧的
(私は)悪くない失敗できない/失敗したくない
わがままひねくれる
ずるがしこい過保護
緑色の三角形

感情を解放する理由とは

自由に生きる

ストレスとは、ネガティブな感情がいくつもあることを指し、ネガティブな感情が蓄積されている状態のことストレス状態と指します。
ストレスであるネガティブな感情が蓄積されていくと、問題と感じる心の悩みとして「やる気がでない」という無気力さや「寂しい」という悲しみや「不安」「自信がない」という恐怖をいつまでも感じ続けます。あまりに大きくなると身体の不調まで出てきます。

心や体が健康で、元気にイキイキと生きていくためには、ネガティブな感情を蓄積させず手放していく必要があります。

また、自分を変えようとしても変わらない理由は、ネガティブな感情が無意識の部分でメンタルブロックになっているからです。メンタルブロックになっているネガティブな感情を特定し、解放することであなたは自然と変わっていきます。人生がシフトしていきます。

今より幸せを感じて、人生の質をあげたいなら、ネガティブな感情を解放していくことが人生において、近道なのです。

カウンセリング後に期待できること

両手で大きくマルを作る笑顔の女性

感情解放カウンセリングを受けることで以下のような悩みを解消できる期待があります。

  • 気になっていたことがあまり気にならなくなる
  • 自分を否定することが減り、自分を肯定できるようになる
  • ストレスに感じていた人間関係が、以前より気にならなくなる
  • トラウマを手放し、過去に囚われなくなる
  • 心が広くなり、物事の受け止め方が変わる
  • 恐怖や不安な気持ちが軽減し楽になる
  • 怒りやイライラの気持ちが和らぐ
  • 悲しみや辛い気持ちが和らぐ
  • 気力が上がり、やる気が湧いてくる
  • 本来持っている能力が発揮できるようになる
  • 自分の本当の気持ちに気づきやすくなる
  • 身体の不調や症状が変化する
カウンセリングを受けて頂くにあたっての
【注意事項】
  1. 「トラウマケア」「インナーチャイルド療法」「ストレスマネジメント」に分類される代替療法であり、医療行為ではないことをご理解ください。
    教育的(学問的)ワークとして行っております。
  2. 目を動かす手法で原因(感情)の解消を使います。
    目を動かすことで目と脳が疲れることがありますので、カウンセリング当日は無理のない予定(スケジュール)で過ごされることをオススメします。
    加えて、コンタクトレンズ着用の場合は、目が不快になる場合に備えてコンタクトレンズを外す(ケースの)準備をして頂くのがオススメです。
  3. カウンセリング中にお水をたくさん飲んで頂く場合があります。
    そのため、カウンセリング前に食事を取り過ぎると、カウンセリング中にお水を飲むのがつらくなる事もございます。
    カウンセリング直前は満腹状態にしないことをオススメしています。
  4. 妊娠中や妊娠の可能性がある方は、安定期に入ってからカウンセリングが可能となります。
    ご本人様でご注意頂き、気になる場合はお申し込みの際にその旨お申し出ください。