自己否定ばかりしていた私が、自分らしさを受け入れられるようになりました【新潟県|30代女性】
新潟県|30代女性|Kさんの体験談
子どもの頃から周囲になじめませんでした
私は小学生や中学生の頃から、
クラスのみんなの中に
なじめないと感じていました。
本当は周囲の輪に入りたい
と思っていたのですが、
「なんだか暗そう」
「言っていることが本音に聞こえない」
「うわべだけに感じる」
と言われることがありました。
そのたびに傷つきましたが、自分の気持ちを
どう伝えればいいのか分かりませんでした。
誰かと一緒にいるだけで疲れてしまい、
「こんなに苦しくなるなら、一人でいた方がいい」
と思うようになりました。
人との間に壁を作り、
自分から距離を取ることが増えていきました。
人に認めてもらうために頑張っていました
私は心のどこかで、
周囲から認めてもらいたい
と思っていました。
「私にも、人の役に立てることがあるはず」
そう思い、人のお世話をする仕事に就きました。
誰かの役に立てれば、
自分にも価値がある
と思える気がしたからです。
しかし実際には、人のために
頑張るほど自分をすり減らしていました。
心も体も疲れていたのに、
「私には特別な技術もないから、
この働き方でいいんだ」
と自分に言い聞かせていました。
本当は苦しいのに、その苦しさを
認めることもできませんでした。
今の自分を変えたいと思いました
ある時、ストレスクリアルームの体験談を読みました。
「今の私でも、何か変えられるかもしれない」
そう思い、予約しました。
最初は、自分が話をして、
竹田さんからアドバイスを聞く
普通のカウンセリングを想像していました。
ところが実際には、
感情解放のワークでした。
初めての体験だったので、
最初から驚くことが多くありました。
自己否定と承認欲求がつながっていました
私は、何かあるとすぐに
自分を否定する癖がありました。
落ち込むとネガティブなことばかり考え、
「消えてしまいたい」
「どこか遠くへ行ってしまいたい」
と思うほど苦しくなることもありました。
そして苦しくなればなるほど、
「誰かに認めてもらいたい」
という気持ちが
強くなっていたことに気づきました。
自分で自分を認められないため、
周囲から認めてもらうことで、
自分の価値を確かめようとしていたのだと思います。
人と比べられ、自分をダメだと思っていました
私は子どもの頃、母から
よく他の子と比べられていました。
「〇〇ちゃんはできたよ」
「△△ちゃんはこうだったよ」
どれだけ頑張っても、
また別の誰かと比べられる。
そのたびに、
「期待に応えられない私はダメなんだ」
と思うようになりました。
気づかないうちに、
自分の中にも他人と
自分を比べる癖ができていました。
そして、自分よりできる人を見るたびに、
自分を否定していました。
母自身もまた、周囲や親の期待に応えようと、
自分らしさを我慢して
生きてきたのかもしれません。
そのことが分かっただけでも、
自分の中で少し整理がつきました。
自分ではない誰かになろうとしていました
感情解放カウンセリングを通して、
「私は、私ではない誰かになろうとしていたんだ」
と気づきました。
・周囲に認められる人
・人の役に立てる人
・期待に応えられる人
そういう人になろうと必死でした。
でも、それは本当の私では
ありませんでした。
ずっと自分を否定しながら、
別の誰かになろうとしていたから
苦しかったのだと分かりました。
「私らしく生きてもいい」と思えるようになりました
自分の中にあった
感情や信じ込みに気づき、
手放していくと、翌日には、
「私らしく生きてもいいんだ」
と思えるようになりました。
今までの私なら、
周囲と違う部分を
欠点だと考えていました。
でも少しずつ、
「これも私の個性なのかもしれない」
と思えるようになりました。
・自分と他の人が違っていてもいい
・自分の考えと相手の考えが違っていてもいい
竹田先生がよく話していた、
「それもまた良し」
という言葉の意味が、
分かったような気がしました。
自分の個性を認めると、人の違いも受け入れやすくなりました
自分の違いを個性として
受け入れられるようになると、
他の人の違いも以前より
気にならなくなりました。
「どうしてこの人はこうなんだろう」
と否定するのではなく、
「この人には、この人の考え方がある」
と思えるようになりました。
自分を認められない時は、
周囲の人の違いも
受け入れにくかったのだと思います。
自己否定が減り、自分に自信を持てるようになりました
以前は、何かあるたびに、
「私はダメだ」
と自分を否定していました。
でも今は、その自己否定が
少しずつ減っています。
以前よりも、
自分の考えや個性を認められるようになり、
自分に自信を持てるようになりました。
「セルフイメージが高まった」というより、
自分を低く見積もり続けることが減った、
という感覚に近いかもしれません。
私はずっと、
今の自分を否定しながら、
自分を変えようとしていました。
でも本当に必要だったのは、
別の人になることではなく、
まず今の自分を理解し、
受け入れることだったのだと思います。
自分を変えたいと思いながらも、
どうすればいいのか分からない方に、
こうした変化の方法もあることを
知ってもらえたらと嬉しいですね。
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