弟を亡くした悲しみと後悔が少しずつ軽くなりました【新潟県|70代女性】
新潟県|70代女性|F様の体験談|家族との死別・後悔
弟のことを小さい頃から気にかけていました
私は4人兄弟姉妹の3番目です。
末っ子の弟とは、
小さい頃から
よく一緒に遊んでいました。
母から
「弟の面倒を見てあげなさい」
と言われて育ったこともあり、
兄や姉以上に、
私は弟のことを
特別に気にかけてきました。
自然と、
守らなければいけない存在
のように感じていたのだと思います。
突然の出来事から心配が続きました
そんな弟がある日、
私の家の玄関先で脳梗塞で倒れました。
あまりにも突然のことで、
頭が真っ白になりました。
そこから弟の体調が、
いつも気になって仕方ありませんでした。
・元気になるのか
・大丈夫なのか
その不安が、
ずっと心から離れませんでした。
弟を亡くした後も悲しみが消えませんでした
弟は数年の闘病生活の末に亡くなりました。
兄も姉も私も元気でいる中で、
一番下の弟が先に亡くなるなんて、
思ってもいませんでした。
順番が違う。
そんな気持ちもありました。
・悲しい
・寂しい
・悔しい
その気持ちが何年も続きました。
時間が経っても後悔ばかりでした
「あの時もっと何かできたんじゃないか」
「もっとこうしてあげればよかった」
そんな後悔ばかりが浮かびました。
時間が経てば薄れる
と思っていました。
でも、違いました。
数年経っても、
ふとした時に弟のことを思い出し、
胸が締めつけられました。
気づかないうちに、私はずっと
悲しみを抱え続けていたのだと思います。
そんな時、息子の紹介で
ストレスクリアルームを知りました。
カウンセリング後、身体の重さが変わりました
感情解放カウンセリングを受けた後、
最初に感じたのは身体の軽さでした。
「あれ?私はこんなに重荷を背負っていたの?」
そう思うほどでした。
身体が軽くなる感覚は、
久しぶりでした。
ずっと張りつめていたものが、
少し緩んだように感じました。
弟のことを考える時間が少しずつ減りました
以前は毎日のように、
弟のことを考えていました。
考え始めると、
悲しさや寂しさが止まりませんでした。
でも今は違います。
思い出すことはあります。
でも、その時間が
以前より少なくなりました。
悲しみに飲み込まれる
ことが減ったのです。
それだけでも、私にとって
大きな違いでした。
悲しみと共に生きられるようになりました
弟がいない寂しさが、
完全になくなったわけではありません。
きっとこれからも、
思い出すことはあると思います。
でも以前のように、
後悔や悲しみだけで
苦しくなることは減りました。
今は、
「あの子も頑張ったんだな」
と思える時間が増えました。
悲しみを消すのではなく、
少しずつ受け入れながら
生きていく
今はそんなふうに、
心の余裕を持ち
弟のことを想えるようになっています。
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