長年抱えていた憂鬱感や虚しさが和らぎました【新潟県|30代女性】
新潟県|30代女性|S様の体験談|理由の分からない憂鬱感・虚しさ
10代の頃から憂鬱な気持ちを抱えていました
私は10代の頃から、
理由の分からない
憂鬱な気持ちを抱えて生きてきました。
何か大きな問題が
起きたから落ち込んでいる、
という感じではありません。
毎日の生活に大きな問題がなくても、
心のどこかに虚しさがあり、
「何のために生きているんだろう」
と思うことがありました。
人生に希望を持とうとしても、
なかなか持てません。
「これから楽しいことがあるかもしれない」
と思おうとしても、心の奥では、
「どうせ何も変わらない」
と思ってしまいます。
そんな憂鬱さや虚しさが、
長い間続いていました。
なぜこんなに苦しいのか、分かりませんでした
例えば、
・大きな失恋をした
・借金を抱えた
・大切な人を失った
そんな明確な出来事があれば、
「私はこれが原因で落ち込んでいるんだ」
と自分でも理解できたと思います。
でも私には、
「あの出来事から自分は変わった」
と思えるような、はっきりとした
きっかけがありませんでした。
・それなのに気持ちは重い
・何をしても虚しい
時には、
「この先もずっと、
この気持ちのままなのかな」
と絶望することもありました。
自分でも理由が分からないことが、
1番つらかったのかもしれません。
いろいろ試しても、戻ってしまいました
もちろん、私も何も
しなかったわけではありません。
この状態から抜け出したくて、
人を頼ったり、自分なりに
いろいろな方法を探したりしました。
「これなら変われるかもしれない」
と期待したこともあります。
一時的に気持ちが楽になった
ように感じることもありました。
でも、しばらくすると、
また元の憂鬱な気持ちに戻ってしまいます。
期待しては戻る。
また別の方法を探しては戻る。
そんなことを繰り返しているうちに、
「結局、何をしても変わらないのかな」
と失望することも増えていきました。
そして次第に、
「もう、この状態から
抜け出せないのかもしれない」
という絶望感まで強くなっていきました。
「いつになったら終わるのかな」と考えていました
憂鬱さや虚しさが強かった頃は、
「いつになったら、
この気持ちも終わるのかな……」
と考えることもありました。
実際に行動に移さずにいられたのは、
私にとって夫の存在が
大きかったと思います。
それでも、
「この苦しさをどうしたらいいの?」
「どこに相談したらいいんだろう?」
と悩んでいました。
ただ悲しいというよりも、
何をしても心が満たされない虚しさ。
これから先に希望を
感じられないような絶望感。
そして毎日のように続く憂鬱な気持ち。
いろいろな感情が
重なっていたように思います。
「トラウマが関係しているのかな」と思いました
そんな中で私は、
「もしかしたら、過去の
トラウマが関係しているのかな?」
と考えるようになりました。
はっきりした原因は分かりません。
それでも、
「トラウマについて何か変われば、
この憂鬱な気持ちも変わるかもしれない」
と思い、ストレスクリアルームに行きました。
正直、
「本当にこれで変わるのかな?」
という気持ちもあり、
最初は半信半疑でした。
幼少期の悲しみが出てきました
感情解放カウンセリングでは、
今感じている憂鬱さや絶望感について
話しながら、自分の感情と向き合っていきました。
そこで出てきたのが、
幼少期に感じていた悲しみでした。
自分では、今までそこが
関係しているとは考えていませんでした。
ずっと、
「どうして私はこんなに憂鬱なんだろう」
「どうして何をしても虚しく感じるんだろう」
と考えても分からなかったので、
自分では意識していなかった感情が
出てきたことが驚きでした。
カウンセリングが終わった日は、
「明日の朝、何か変わっているのかな」
と思いながら眠りました。
翌朝、憂鬱な気持ちを感じませんでした
そして翌朝、目が覚めました。
そのとき、
「あれ?」
と思ったんです。
いつも朝になると感じていた、
重たい憂鬱な気持ちが、
その日はいつものように出てきませんでした。
それまでは朝から、
「この世界が終わればいいのに」
と思うこともあり、
何もやりたくありませんでした。
ところが、その日は違いました。
目が覚めたときに、
「今日は何をしようかな?」
と考えている自分がいました。
それが自分でも不思議でした。
しかも、一日だけではありませんでした。
その後も、以前のような
強い憂鬱さや絶望感を
感じない朝が続きました。
「何をしても虚しい」も薄れていきました
以前は、何かをしていても
心のどこかに虚しさがありました。
楽しいことがあっても、
「でも、何になるんだろう」
と思ってしまうことがありました。
何かに期待しても、
また失望するのが怖くて、
最初から期待しないようにしていた
部分もあったと思います。
でも、感情解放カウンセリングを受けてからは、
「どうせ何をしても変わらない」
という気持ちが以前ほど出てこなくなりました。
「この先もずっと苦しいのかな」
という絶望感より
「今日は何をしよう」
という気持ちが自然に
出てくるようになりました。
心の重さが楽になりました
私は最初、
「トラウマを何とかしたい」
という気持ちで
感情解放カウンセリングを受けました。
そして、自分では意識していなかった
幼少期の悲しみと向き合いました。
それが、私が長年感じていた
憂鬱さや絶望感のすべての原因
だったのかは分かりません。
でも私自身は、感情解放カウンセリングを受けた後、
それまで当たり前のようにあった
心の重さを以前ほど感じなくなりました。
睡眠時間そのものは変わっていませんが、
以前よりよく眠れているように感じ、
朝の目覚めもスッキリしています。
私にとって大きかったのは、
「この世界が終わればいい」
と思っていた朝が、
「今日は何をしよう?」
と思える朝に変わったことです。
長年抱えていた憂鬱さや虚しさ、そして、
「この状態からもう抜け出せないのではないか」
という絶望感。
そうした気持ちに、以前のように
支配されなくなったことが、
私にとって大きな違いでした。
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