フラッシュバックとは?原因と仕組み、起きなくする方法
フラッシュバックとは、
過去のつらい体験や強い感情が、
今この瞬間に再び起こっている
かのように思い出される現象です。
分かりやすく言うと、
・昔の出来事なのに
・まるで「今起きている」ように感じる
・原因は未消化の感情
記憶ではなく、
体験としてよみがえるのが特徴です。
一言で言うと
終わっていない感情が、
今に出てきている状態です。
では、
・なぜ、フラッシュバックが起きるのか?
・フラッシュバックが起きる仕組み
・誤解されやすいポイント
・どうすればフラッシュバックは起きなくなるのか?
などを、分かりやすく解説します。
フラッシュバックの具体例
まずは、フラッシュバックが起きた時の
具体例を見ていきましょう。
・昔のような場面が突然頭に浮かぶ
・同じ感情(恐怖/さみしさ/怒り)が一気に込み上げてくる
・体が緊張し、ドキドキする
・その場に引き戻されたような感覚になる
なぜ、フラッシュバックは起きるのか?
フラッシュバックが起きる主な原因は、
未消化の感情です。
感情が未消化で残っている場合
感情は、味わって消化しようとします。
そのため、無意識から
その感情は湧いてきて
意識の思考に働きかけて
「フラッシュバック」という現象を起こして
味わうことで、感情を消化しようとして
現象を作り出しているのです。
フラッシュバックが起きる仕組み
これが、フラッシュバックの仕組みです。
1.強い出来事を体験する
↓
2.感情を味わっても消化されず、残ってしまう
↓
3.無意識に、その感情は残る
↓
4.似た状況で無意識に反応してしまう
5.その感情は(消化するために)無意識から湧いてくる
6.その感情は、思考(意識)と結びついて出てくる
※4~6は、ほぼ同時に起きます
<よくあるきっかけ>
・人の言葉や態度
・音や雰囲気
・場所や雰囲気
⇒無意識にスイッチが入る
誤解されやすいポイント
ココでは、誤解されやすいポイントを紹介します。
✖ 意思が弱いから起きる
✖ 気にしすぎ
✖ 考え方の問題
⇒どれも誤解です。
なぜなら、
フラッシュバックは無意識の反応だからです。
どうすればフラッシュバックは起きなくなるのか?
ポイントは1つです。
フラッシュバックの原因となっている感情を
そのものを消化して終わらせることです。
なぜなら、
・思考だけでは変わらない
・原因は、無意識にある感情
⇒感情が残っている限り
⇒何度も(消化するために)繰り返される
フラッシュバックを起きなくするために
フラッシュバックを起きなくするためには
フラッシュバックの原因となっている
感情をそのものを消化して終わらせることです。
そのためには、
フラッシュバックの原因となっている
感情をそのものを特定して
終わらせることができる
感情領域の専門家を探すのが
解消に対する最短で最速の方法です。
ストレスクリアルームでは
その感情を特定して、解放することを
最も得意としております。