学校に行きたがらなかった高校生の娘が、再び通えるようになりました【新潟県|40代女性】

query_builder 2026/09/22
親子関係の悩み
学校に行きたがらなかった高校生の娘が、再び通えるようになりました【新潟県|40代女性】

新潟県|40代女性|K様の体験談

娘が「学校が嫌」と言いました

娘は中高一貫校に通っています。

中学2年生になった頃から、ときどき、

「学校が嫌だ」

「学校に行きたくない」

と言うようになりました。


それでも当時は

普通に学校へ通っていました。


親としても、

「思春期だから、そういう時期もあるのかな」

「学校に行けているなら大丈夫かな」

と思っていました。


まさか、その後、

本当に学校へ行けなくなっていく

とは思っていませんでした。

学校を休む日が増えていきました

状況が変わってきたのは、

高校1年生になってからでした。


朝になると、

「今日は学校に行きたくない」

と言うことが増えてきました。


特に多かったのが、

休み明けの月曜日でした。


土日は普通に過ごしているのに、

日曜日の夜あたりから少し様子が変わる。


そして月曜日の朝になると、

「学校に行きたくない」

と言います。


最初は月に何回か

休む程度でした。


ところが、その回数が

少しずつ増えていきました。

このままでは進級できなくなる…

学校を休む日が増えるにつれて、

私も心配になりました。


娘の気持ちも心配でしたが、

「これ以上休んだら進級できないんじゃないか」

「このまま学校へ行けなくなったらどうしよう」

という不安もありました。


「今日は行けそう?」

「少し遅れてでも行ったら?」

と言ってしまうこともありました。


でも、言えば言うほど

娘は嫌がります。


かといって何も言わなければ、

本当に学校へ行かなくなってしまう気がします。


娘にどう接したらいいのか、

私自身も分からなくなっていました。

他のカウンセラーにも相談しました

学校にスクールカウンセラーがいたので、

相談したこともありました。


他のカウンセリングルームの女性の

心理カウンセラーにも相談しました。


でも娘自身があまり話さなかったようで、

状況はなかなか変わりませんでした。


私は、

「カウンセリングそのものが

娘には合わないのかな」

とも思っていました。


それでも、このまま学校を休み続けることが

心配だったので、娘と一緒に

ストレスクリアルームへ

行ってみることにしました。

「竹田先生とは話せる」と娘が…

実は私は、少し心配していました。


娘はもともと、

男性と話すことがあまり

得意ではなかったからです。


まして、自分の気持ちや学校での悩みを

初対面の男性に話せるのかなと思っていました。


ところが、私の心配とは逆でした。

娘は竹田先生とは、よく話したそうです。


帰ってから、

「竹田先生との話、楽しかった」

と言いました。

私はその言葉に驚きました。


今まで相談した心理カウンセラーとは

あまり話せなかった娘が、

自分から「楽しかった」と言ったからです。


娘自身も、

「今までのカウンセリングとは全然違う」

と言っていました。

友人関係でも悩んでいたようです

話を聞いてもらう中で、

娘が学校の友人関係でも悩んでい

ことが分かってきました。


親の私には、詳しく

話していなかったこともあったようです。


学校では友達が

まったくいないわけではありません。


でも、友人関係の中でいろいろ気を遣ったり、

「自分がどう思われているのか」

を気にしたりしていたようです。


学校へ行っても一人で過ごすことがあり、

それも娘にとって負担になっていたのだと思います。


私は「学校へ行かない」

という結果ばかりを心配していました。


でも娘にとっては、

学校へ行った先でどう過ごすのか

も大きな問題だったんだと知りました。

いつものように学校へ行くようになりました

娘はその後も感情解放

カウンセリングを受けました。


2回目を受けた頃から、

朝の様子が少しずつ変わっていきました。


以前のように、

「学校に行きたくない」

と言って休むことが減り、
いつものように学校へ

行くようになってきたんです。


私が嬉しかったのは、

あれほど休みがちだった

月曜日にも学校へ

向かうようになったことでした。


朝になるたび、

「今日は行くかな」

と娘の様子を気にしていたので、

普通に準備をして出ていく

姿を見てホッとしました。

友人と一緒に過ごすことも増えました

3~4回カウンセリングを受けた頃には、

学校生活にも変化があったようです。


それまで悩んでいた

友人関係も以前より楽になった

ようで、1人で過ごすことが減りました。


学校の話の中でも、

「今日、友達とこんなことがあった」

と話すことが増えてきました。


以前のように1人でいるのではなく、

友人と一緒に過ごしていると聞いて、

私も安心しました。


学校へ行けるようになった

ことも嬉しいですが、

学校の中に娘が安心して

過ごせる場所や人ができたこと

の方が、親としては

嬉しかったかもしれません。

落ち込んだときに、相談するようになりました

その後も娘には、

落ち込んだり、気持ちが

沈んだりすることがあります。


高校生ですから、

学校生活や友人関係で

悩むこともあります。


でも以前と違うのは、

そんなときに娘自身が、

「竹田先生のところに行きたい」

と言うようになったことです。


以前は心理カウンセラーに相談しても、

なかなか自分のことを話せなかった娘です。


それが今では、

竹田先生のところへ行くことを

楽しみにしているようにさえ見えます。


親には言いにくいこともあると思います。


だから、娘にとって、

「困ったときに安心して話せる人がいる」

ということ自体が大きいのかもしれません。

娘に相談できる場所ができて安心

学校を休む日が増えていた頃の私は、

「学校へ行かせなければ」

「進級できなかったらどうしよう」

ということばかり考えていました。


もちろん今でも、

学校へ通えていることは嬉しいです。


でも今回のことで、

ただ学校へ行ければいいわけではなく、

娘が学校でどんな気持ちで過ごしているのか

を見ることも大切なんだと思いました。


今では、何かあったときに

娘自身が相談できる場所もあります。


私1人で娘のすべてを何とかしなくてもいい。


そう思えるようになったことで、

私自身も以前より安心して

娘を見守れるようになりました。


娘がまた学校へ通い、

友人と一緒に過ごしている姿を

見られるようになって、

本当に良かったです。

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