誰にも分かってもらえず孤独でしたが、穏やかに過ごせるようになりました【新潟県|20代女性】

query_builder 2024/03/22
自分自身の悩み
誰にも分かってもらえず孤独でしたが、穏やかに過ごせるようになりました【新潟県|20代女性】

新潟県|30代女性|A様の体験談|誰にも分かってもらえない・孤独感

子どもの頃から「誰も分かってくれない」と感じていました

私は子どもの頃から、

よく怒られていました。


自分の気持ちや事情を説明しようとしても、

最後まで話を聞いてもらえず、

一方的に怒られることが何度もありました。


そのたびに、

「私は悪くないのに」

「どうして私の話を聞いてくれないの」

「誰も私の気持ちを分かってくれない」

と思っていました。


怒られたことそのものよりも、

自分の気持ちを分かってもらえない

ことが悲しかったのだと思います。


次第に、自分は周囲から理解されない

存在なのだと感じるようになりました。

周りの人は幸せで、自分だけが孤独に見えました

周囲を見ると、

みんな幸せそうに見えました。


家族や友人から大切にされ、

楽しそうに過ごしているように感じました。


それに比べて私は、

「どうして私だけ不幸なんだろう」

「なぜ私だけ、いつも一人なんだろう」

と思っていました。


実際に1人でいる時だけではありません。

人と一緒にいる時にも、

心の中では孤独を感じていました。

友人と一緒にいても、後から寂しくなりました

学校では、友人や仲間の輪に

入って過ごしていました。


周囲に合わせて話し、

みんなが楽しめるように

自分なりに振る舞っていました。


その場では普通に話せていても、

家に帰ると急に寂しくなることがありました。


「本当の私は、誰にも見せられていない」

「みんなと一緒にいたのに、なぜこんなに孤独なんだろう」

と感じていました。


人と過ごしていても

心がつながっている感覚がなく、

自分だけが輪の外にいるようでした。

見捨てられないように、仕事でも頑張り続けました

大人になり、

職場でも怒られることがありました。


何かを注意されるたびに、

「私は仕事ができない」

「このままでは見捨てられてしまう」

と思うようになりました。


必要とされなくなるのが怖くて、

周囲の期待に応えようと必死に頑張りました。


・怒られないようにする

・迷惑をかけないようにする

・役に立つ人でいようとする


そうやって頑張っていれば、

見捨てられずに済む

と思っていたのかもしれません。


でも、頑張るほど心は疲れていきました。


恋人に尽くし続けても、別れを告げられました

恋愛でも、相手に嫌われない

ように我慢していました。


自分の気持ちよりも、

相手の希望や都合を優先し、

できるだけ尽くしてきたつもりでした。


それでも先日、彼から別れを告げられました。

「これだけ我慢して、尽くしてきたのに」

という怒りが湧きました。


同時に、強い寂しさも

込み上げてきました。


見捨てられないように

頑張ってきたのに、

結局また1人になってしまった。


そう思うと、怒りと

孤独感が止まらなくなりました。


自分ではどうすることもできなくなり、

ストレスクリアルームへ相談しました。

心に穴が開いたような孤独感がありました

感情解放カウンセリングを受ける前は、

心にぽっかりと

穴が開いたような感覚でした。


恋人を失った寂しさだけではありません。


子どもの頃から抱えてきた、

「誰も私を分かってくれない」

「私はいつか見捨てられる」

という気持ちまで、一緒に

大きくなっていたのだと思います。


周りに人がいても、心の中では一人でした。


誰かとつながりたいのに、

誰にも本当には分かってもらえない。


そんな孤独感に包まれていました。

孤独感の奥にある気持ちと向き合いました

感情解放カウンセリングでは、

今の失恋だけでなく、

自分の中に長く残っていた

寂しさや悲しさにも向き合いました。


私は、誰かにそばにいてもらわなければ

孤独になると思っていました。


・誰かに必要とされること

・誰かに気持ちを分かってもらうこと

・誰かから見捨てられないこと


そうしたものがなければ、

自分は1人になってしまう

と思っていたのだと思います。


でも、孤独感は、単に

周囲に人がいないから

生まれていたわけではありませんでした。


自分の気持ちを誰にも

分かってもらえないと感じ、

自分自身でもその気持ちを

受け止められなかったことが、

苦しさにつながっていたのだと気づきました。

孤独感がやわらぎました

感情解放カウンセリング後、

少しずつ孤独感に変化を感じるようになりました。


以前は、1人になると、

「私は誰にも必要とされていない」

「この世界で一人ぼっちだ」

という感覚が強くなっていました。


でも今は、1人で過ごしていても、

ただ一人でいるだけだと

思えることが増えました。


1人でいることと、

誰ともつながっていないことは、

同じではなかったんです。


自分の周りには、

今この瞬間にも多くの人が暮らしています。


直接会話をしていなくても、

自分もその世界の中で生きている

1人なのだと思えるようになりました。

人と繋がっているような感覚が生まれました

「一体感」というと

少し大げさかもしれません。


それでも、以前より

「私は完全に1人ではない」

と感じるようになりました。


誰かがそばにいなければ

安心できないわけではありません。


恋人がいなければ、

自分には価値がないわけでもありません。


1人で過ごす時間があっても、周囲の世界から

切り離されたような感覚が以前より減りました。


寂しさが全く無くなったわけではありません。

それでも、その寂しさに

すべて飲み込まれることは減りました。

誰かに満たしてもらわなくても、安心できるようになりました

以前の私は、

誰かに分かってもらうことや、

必要とされることで孤独を

埋めようとしていました。


見捨てられないように頑張り、

相手に合わせ、我慢して

相手に尽くしていました。


でも、それだけでは

孤独感は無くなりませんでした。


自分の気持ちを

自分で受け止められるようになると、

1人でいる時間への怖さが

少しずつやわらいでいきました。


誰かと一緒にいなくても、

私はこの世界から切り離されている

わけではありませんでした。


今は、1人で過ごしていても、

以前より穏やかに過ごせるようになりました。


私にとって大きかったのは、

孤独を感じないように

誰かへ必死につかまることではなく、

1人でいる自分も見捨てずに

いられるようになったことだと思います。

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